株式会社5Doors’堀 与志男プレゼンツ 集客発想で売上を伸ばす7ステップ〜無料オンライン動画〜

集客発想で売上を伸ばす7ステップ

2日目:リフォーム会社の事例を元に集客発想を変えて顧客数を増やす方法

こんにちは。5Doors’代表の堀です。

引き続き、「集客発想で売上を伸ばす7ステップ」にご参加いただき、本当にありがとうございます。

第2回目は、「リフォーム会社の事例を元に集客発想を変えて顧客数を増やす方法」というテーマについてお伝えします。

この動画を学習した後は、あなたは、「集客発想の変え方」をご理解頂けるようになるはずです。

そして、あなたが高い確率で売上を伸ばすことができるようになる“仕組み”をご紹介します。

あなたが実際に“集客発想で売上を伸ばすとしたら、どのようにしたら良いのか?その点について、できる限りのイメージを膨らませながら、最後まで一気に動画をご覧ください。

本日の動画を最後までご覧頂いた後に、本日のワークセッションの回答をコメント欄に投稿してください。

“情報のインプット”だけでは、十分な理解は得られません。
“情報のアウトプット”を通して初めて、ご自身の知識として血肉化します。

この特別集中プログラムは、一方的に情報をお伝えするだけのプログラムではありません。

業種によってやり方は様々なので、あなたの積極的・主体的な参加が必要なプログラムになっています。

あなたにこの知識を学んで頂くだけではなく、必ず血肉化して頂き、“実戦で使えるノウハウ”として活用頂きたいと思っています。

そのためには必ず、あなたが今学んだ知識をご自分の言葉で言語化して、アウトプット頂く必要があるのです。

十分なアウトプットを通して初めて、この情報が完全に“あなたのもの”として、実戦で活用頂けるようになるのです。

この特別集中プログラムは、“あなたの成功”にフォーカスしています。

ぜひ、私の言葉を信じて、素直にアウトプットしてみてください。
単なるインプットと比較して、情報の理解度が全く変わってきます。

今回、この下に、匿名でも可能なコメント欄を用意しています。

そこに、今日のワークセッションとしてコメントを投稿してください。

本日のワークセッション

  • Q1.あなたが売りたい商品・サービスは何ですか?
  • Q2.それを本当に必要な人はだれですか?
  • Q3.ではそれをどうやってお知らせしますか?

これらの質問に回答し、今すぐ特別なプレゼントを手に入れてください!

本日のプレゼント

『リフォーム会社の事例を元に集客発想を変えて顧客数を増やす方法』

特典「リフォーム会社の事例を元に集客発想を変えて顧客数を増やす方法」

本日の動画にコメントいただいたあなたには、「集客発想で売上を伸ばす7ステップ」の教材動画である『リフォーム会社の事例を元に集客発想を変えて顧客数を増やす方法』の動画データ(MP4形式)と音声データ(MP3形式)をプレゼントします。

この動画では、集客発想を転換して、潜在市場へ移行すれば驚くほど集客できる"仕組み”、をお伝えしています。

この動画データや音声データを携帯デバイスにダウンロードすることで、あなたは移動中でも、何度でも「リフォーム会社の事例を元に集客発想を変えて顧客数を増やす方法」を学習いただけます。

ぜひ、あなた自身のビジネスの成功・人生の成功のためにお役立てください。

注意

プレゼントを受け取って頂くためには、必ずサイト内のコメント欄にコメントをつけて、かつ、そのコメントをコピーしてお送り頂く必要があります。コメントが無い場合はプレゼントをお届けすることができません。必ず、コメントを残して頂くよう、お願い致します。

プレゼントの受け取り方

1.
動画を見て、下記のコメントフォームから本日のワークセッションの回答をコメントとして投稿してください。(コメントが確認できない場合は、プレゼントをお渡しできませんのでご注意ください)
2.
「無料プレゼントを請求する」と書かれたリンクをクリックし、プレゼント請求フォームにコメントを投稿したお名前もしくはニックネーム、メールアドレス、投稿したコメントをコピー&ペーストしてフォームを送信してください。
3.
担当スタッフで、コメントを確認いたします。
4.
プレゼントをメールでお送りします。
>> 無料プレゼントを請求する <<

コメント欄

kunohideki

Q1.土木・建設の計画・設計のプロジェクトマネジメントと技術コンサルタント
Q2.プロジェクトマネジメントでは、中心的な役割を担う人材が足らず、業務遂行が巧く機能\していないことに気づいていない企業。
   技術コンサルタントでは、ピンポイントで欲している技術の周辺に関連する重要な技術の存在に気づいていない企業。
Q3.気づかせる事が必要。
   顧客との接点と作ることが前提となるが、
   マネジメント、コンサルタントにより、気づきを与えるように、話をする。
   ただ、顧客との接点がない場合からの方法は、現時点では思い浮かばない。

Dorie

That\'s the smart thikning we could all benefit from.

yasu

Q1. 快適な家
   (高性能\な家、新築でもリノベーションでも可)
Q2. 家を建てたい人、リフォームを行いたい人
Q3. HP

haru

Q1.あなたが売りたい商品・サービスは何ですか?
本。周辺に年配の方が多い為、
時代小説や、週刊○○系。

Q2.それを本当に必要な人はだれですか?
内容により異なる。

Q3.ではそれをどうやってお知らせしますか?
店内のフェアイベントなどで、特設コーナーを作る。