株式会社5Doors’堀 与志男プレゼンツ 集客発想で売上を伸ばす7ステップ〜無料オンライン動画〜

集客発想で売上を伸ばす7ステップ

3日目:スーパーで大根の売り上げを2倍にした例を紹介しながら、お客さんの本当のニーズをつかむ方法

こんにちは。5Doors’代表の堀です。

引き続き、「集客発想で売上を伸ばす7ステップ」にご参加いただき、本当にありがとうございます。

第3回目は、「スーパーで大根の売り上げを2倍にした例を紹介しながら、お客さんの本当のニーズをつかむ方法」というテーマについてお伝えします。

この動画を学習した後は、あなたは、「潜在市場の大きさ」をご理解頂けるようになるはずです。

そして、あなたが高い確率で売上を伸ばすことができるようになる“仕組み”をご紹介します。

あなたが実際に“集客発想で売上を伸ばすとしたら、どのようにしたら良いのか?その点について、できる限りのイメージを膨らませながら、最後まで一気に動画をご覧ください。

本日の動画を最後までご覧頂いた後に、本日のワークセッションの回答をコメント欄に投稿してください。

“情報のインプット”だけでは、十分な理解は得られません。
“情報のアウトプット”を通して初めて、ご自身の知識として血肉化します。

この特別集中プログラムは、一方的に情報をお伝えするだけのプログラムではありません。

業種によってやり方は様々なので、あなたの積極的・主体的な参加が必要なプログラムになっています。

あなたにこの知識を学んで頂くだけではなく、必ず血肉化して頂き、“実戦で使えるノウハウ”として活用頂きたいと思っています。

そのためには必ず、あなたが今学んだ知識をご自分の言葉で言語化して、アウトプット頂く必要があるのです。

十分なアウトプットを通して初めて、この情報が完全に“あなたのもの”として、実戦で活用頂けるようになるのです。

この特別集中プログラムは、“あなたの成功”にフォーカスしています。

ぜひ、私の言葉を信じて、素直にアウトプットしてみてください。
単なるインプットと比較して、情報の理解度が全く変わってきます。

今回、この下に、匿名でも可能なコメント欄を用意しています。

そこに、今日のワークセッションとしてコメントを投稿してください。

本日のワークセッション

  • Q1.あなたの会社のお客さんはだれですか?
  • Q2.どのように購入していますか?
  • Q3.本当にそういう方法でしか買えないのですか?

これらの質問に回答し、今すぐ特別なプレゼントを手に入れてください!

本日のプレゼント

『スーパーで大根の売り上げを2倍にした例を紹介しながら、お客さんの本当のニーズをつかむ方法』

特典「スーパーで大根の売り上げを2倍にした例を紹介しながら、お客さんの本当のニーズをつかむ方法」

本日の動画にコメントいただいたあなたには、「集客発想で売上を伸ばす7ステップ」の教材動画である『スーパーで大根の売り上げを2倍にした例を紹介しながら、お客さんの本当のニーズをつかむ方法』の動画データ(MP4形式)と音声データ(MP3形式)をプレゼントします。

この動画では、集客発想を転換して、潜在市場へ移行すれば、言い値で売れて売上があがる"仕組み”、をお伝えしています。

この動画データや音声データを携帯デバイスにダウンロードすることで、あなたは移動中でも、何度でも「スーパーで大根の売り上げを2倍にした例を紹介しながら、お客さんの本当のニーズをつかむ方法」を学習いただけます。

ぜひ、あなた自身のビジネスの成功・人生の成功のためにお役立てください。

注意

プレゼントを受け取って頂くためには、必ずサイト内のコメント欄にコメントをつけて、かつ、そのコメントをコピーしてお送り頂く必要があります。コメントが無い場合はプレゼントをお届けすることができません。必ず、コメントを残して頂くよう、お願い致します。

プレゼントの受け取り方

1.
動画を見て、下記のコメントフォームから本日のワークセッションの回答をコメントとして投稿してください。(コメントが確認できない場合は、プレゼントをお渡しできませんのでご注意ください)
2.
「無料プレゼントを請求する」と書かれたリンクをクリックし、プレゼント請求フォームにコメントを投稿したお名前もしくはニックネーム、メールアドレス、投稿したコメントをコピー&ペーストしてフォームを送信してください。
3.
担当スタッフで、コメントを確認いたします。
4.
プレゼントをメールでお送りします。
>> 無料プレゼントを請求する <<

コメント欄

kunohideki

Q1.プロジェクトマネジメントでは、中心的な役割を担う人材が足らず、業務遂行が巧く機能\していないことに気づいていない企業。
   技術コンサルタントでは、ピンポイントで欲している技術の周辺に関連する重要な技術の存在に気づいていない企業。
Q2.人脈、SNS、HP等から
Q3.昨日同様、現時点では思い浮かばない。
   潜在意識にどうアプローチするか?

Missy

I\'m sheockd that I found this info so easily.

yasu

Q1. お得意さん
Q2. 相手の依頼で
Q3. その方法のみということはないと思うが・・
  
  

haru

Q1.あなたの会社のお客さんはだれですか?
漫画→子供が多いが、全体から見ると割合は少ない。
小説・雑誌→年配者によく売れる。客層はこちらの方が多い。

Q2.どのように購入していますか?
店頭で購入。

Q3.本当にそういう方法でしか買えないのですか?
近頃は電子書籍やネット通販などがあるため、
客を取られてしまっている部分が否めない。